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【緊急】上関原発を考える広島20代の会 賛同者募集(10/12〆)
上関原発を考える広島20代の会からの告知を転載します。http://hiroshima20.jugem.jp/
また、イベント「No Nukes Relay」もご覧ください。


賛同者を募っています!僕らの声を届けたい!
上関原発を考える広島20代の会



広島市から車で2時間ほどの距離、お隣の山口県上関町で原子力発電所の建設工事が推し進められようとしているのをご存知ですか?

原子力発電所建設計画が持ち上がったのは1982年。私たち20代にとっては自分が生まれる前、または意思表示ができないほど幼いこどもの頃の話です。

もし上関原発が建設されてしまえば、そこから排出される放射能、海に流れ出す温排水、そして核廃棄物の処理の問題など、今後私たちが背負っていかなければならない課題はあまりにも大きく広島県にとって無関係の話ではないのです。

大きな権力に流されるのではなく、自分たちで考え、判断し強い意思を表明しなくてはなりません。

私たちは上関原発建設に反対し、山口県知事へ計画の白紙撤回を求めたいと思います。
皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。


山口県への申し入れ内容
〇蓋県上関町で進められている原子力発電所建設計画を白紙撤回してください。
⊂經慊の自然と地元の人たちの生活を取り戻してください。
B茖閏〇唆箸鯊砂鼎掘∨かな漁業と農業を支えてください。

参加の方法は2つ! 要望書「賛同者」 と 申し入れ「参加者」
上記の申し入れ(案)を、原子力発電所を推し進めている山口県に手渡します。賛同のできる方は10月12日(祝日・月)までに下記の呼びかけ人までご連絡ください。要望書「賛同者」として連名を連ねて山口県知事へ届けます。

※その際、(1) 氏名、(2) 住所、(3) 年齢 の記載をお願いいたします。
※賛同いただける広島県在住の中学生から35歳の方を募集しています。

署名ではありませんので直筆の必要はありません。
呼びかけ人のいずれかへ賛同する旨と上記3項目を記入の上、メールにてご連絡ください。頂いた個人情報はこの申し入れ以外に使用することはありません。

また、申し入れ時に山口県庁まで一緒に行くことができる方もは岡田まで連絡ください。申し入れ「参加者」として多くの広島県内に住む若者の参加を呼び掛けています。

集約日までは時間がありません。
現地では、県内外から集まった多くの方による必死の原発建設の阻止行動が
いまも続いています。できるだけ多くの広島県内の若い仲間に輪を広げてください。ご協力、呼びかけをよろしくお願いいたします。


●原発を考える広島20代の会ブログ:http://hiroshima20.jugem.jp/

●呼びかけ人連絡先
 岡田和樹 23歳 広島県三原市幸崎町久和喜3045−1
    メール: earth_166●hotmail.com 電話: 080-3882-2372
 山戸明子 27歳 広島県広島市
    メール: ayamt0326●yahoo.co.jp
 遠藤章人 27歳 広島県廿日市市
    メール: akikyou●hotmail.com
 亀井真希 32歳 広島県
    メール: anno-mitaki●softbank.ne.jp
 (●←@へ変更してください。)


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これまでの経緯

1982年に山口県上関町に中国電力による原子力発電所建設計画が持ち上がりました。
以来27年以上経った今も、地元住民は、賛否の対立に苦しんでいます。
中でも建設計画地の田ノ浦の対岸、わずか4キロメートル先の祝島は島民の約9割が、
自分たちの生活や大切な漁場である海を守るために建設に反対しています。

原発建設によって失われるもの

計画地の上関町田ノ浦の海底からは、豊かな湧水が常に湧き出ていて
瀬戸内海でも数少ないスギモクという海藻の西日本最大級の自生地になっており、国の天然記念物であるカンムリウミスズメや希少生物が数多く生息しています。

そのことから、「生物多様性のホットスポット」と呼ばれています。
(生物多様性のホットスポット・・・多様な生物が生息しており、かつ絶滅に瀕した種が多い場所を指します)

原発から排出されるのは放射能だけでなく、温排水の問題もあります。
原発から排出される温排水によって海水温度が7度上昇するといわれ
田ノ浦の周囲の生態系への影響が懸念されています。

上関原子力発電所計画とは

山口県熊毛郡上関町長島田ノ浦地先で、発電所用地面積160万平方メートルうち14万平方メートルの海面を埋め立て、137.3万kW級の発電所・2基を建設予定。総建設費約8000億円を予定しています。

この原発で発電された電力は主に広島県や関西方面の都市圏で使用されるようです。また、現状中国地方の電力は不足していないとされています。

現地の現状

山口県内のおよそ46%の人が原子力発電所に反対、賛成の24%を大きく上回っています。                                      (朝日新聞世論調査2000年)
中国電力は2009年9月10日から埋め立て許可に基づき建設工事を進めようとしています。しかし「祝島島民の会(略)」「長島の自然を守る会」「虹のカヤック隊」など地元住民だけでなく県内外の様々な人々が24時間体制で海上・陸上の両方から阻止行動を続け、いまだに埋立作業は開始されていません。

抗議行動が行われている山口県平生町・田名埠頭には、上関原発建設に反対・抗議行動への応援メッセージが全国から次々と集まっています。

また、先月には山口県内の子育て中の母親ら約20人が子供を同伴して山口県庁を訪れ、埋め立て許可の取り消しと原発計画の見直しを求めて申し入れを行いました。呼びかけを始めてから申し入れまで約一週間と短い期間であったにも関わらず、賛同者は300人近く集まりました。


現在も田名埠頭では埋立工事阻止行動が24時間体制で行われています。

現地で抗議行動を続けている方のほとんどの方は、仕事を休んだり、漁や畑を休み、寝る時間を惜しみ、自分の生活を犠牲にしておられます。

今回の山口県への申し入れ以外で、何かできることはないだろうかと思われる方がいたら是非現地まで足を運び、現状を見てください。

今の時点で反対とも賛成とも言えない、よくわからないという方も、是非行ってみて、現地を見てみてください。お願いします。
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